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ESD湿地ビオトープ「こまなきの里山」通信No.1

2023/01/06

【2022年12月9日】遊休農地を借り受けて湿地ビオトープとして利活用するために重機を使用し池や水路を造成中です。

期待されるのは、カスミサンショウウオや減少傾向にあるトンボ類の復活とシードバンクから蘇る希少植物など、多少の年数は必要だと思われますが今後が楽しみです。 素造成中には、ニッポンアカガエルが姿を見せてくれました。

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